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2011年07月25日
今日の一枚
のっけから、こんにちは!
建築と音楽は切っても切れない縁だと思っている須永です。 先日23日、イギリスの人気歌手のエイミー・ワインハウスさんが
自宅で亡くなったというニュースがありました。
27才、自分と同い年ということもあり非常に残念なニュースでした。
若すぎるアーティストの死というのは今までも有名な人達がいて
自分の大好きなギタリスト、ジミ・ヘンドリックスや NIRVANAのカート・コバーン みんな、27才で亡くなっているんです。
メディアでは27才で亡くなってしまったアーティストが伝説のように語り継がれていますが、
今回のエイミー・ワインハウスさんも自分にとっては自分も今、27才であり、
今までのアーティストの死ともリンクし、すごくショックでした。
スキャンダルも一際多かったようですが、20代とは思えない歌声でかっこよかったです。
ただ、音楽というものは人に勇気を与え、人を笑顔に出来るステキな魔法で
エイミー・ワインハウスさんの歌もこれからも語り継がれていくことは間違いないと思います。
今回はそんなエイミー・ワインハウスさんの追悼の意味も込めてこの一曲をご紹介したいと思います。
ありがとうエイミー、そして安らかに。
エイミー・ワインハウスでリハブ 薬物中毒やアルコール依存症などスキャンダルの多い人物でもあり、2007年8月に夫と共に飲酒・薬物のリハビリ施設に入所、2008年1月24日には再びリハビリ施設に入所。グラミー賞を受賞した「リハブ」はリハビリ施設へ入所した自身の体験を元にしている。(ウィキペディアより引用)
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