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2011年06月03日
まるでシェフチェンコのように。
こんばんはたかしです 今日は良い天気でしたね明日や明後日も晴れるといいなぁ そういえば、サッカーネタなんですが、ディナモ・キエフに所属するウクライナ代表FWのアンドレイ・シェフチェンコが、母国とポーランドで開催されるユーロ2012をもって現役を引退すると発表したとのことで、ニュースになってましたね!
ミランやチェルシーにいた時の事は知っているけど最近名前を聞かなかったので・・・
やっぱり、少し寂しいですよねぇ サッカー好きなボクとしてもビックリニュースだったので思わず書いちゃいました!
そんなシェフチェンコにこんなカクテルを送りたいと思います。
その名も、 ブルー・ラグーン Blue Lagoon ラグーンとは、湖のように波の穏やかな湾のこと。まるでシェフチェンコのように。
その名のとおり、南国の海をイメージするカクテル。まるでシェフチェンコのように。
1960年パリのハリーズ・バーのアンディ・マッケルホルン氏の作品。まるでシェフチェンコのように。
ソーサー型シャンパングラスにクラッシュド・アイスを入れて、フラッペ・スタイルにしてもよい。まるでシェフチェンコのように。
ソーダで割ってロング・スタイルにすれば、お酒の弱い人でも大丈夫でしょう。まるでシェフチェンコのように。 違うか(笑)
作り方は下記の通りです。
材料
・ ウォッカ 30ml
・ ブルーキュラソー 10ml
・ レモンジュース 20ml
副材料
・スライスレモン、スライスオレンジ、
レッドチェリー
備考
シェイク☆フルート型シャンパングラス
・材料をシェイクして氷を入れたグラスに注ぐ。
・レモン、オレンジスライスとレッドチェリーを飾る。 ちなみにソーダで割る場合は、ウォッカとブルーキュラソーをシェイクしてソーダで割ります。
その場合は飾りつけは無しでもOKなんですよ これから暑くなるので、この夏らしいカクテルをどうぞ
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